[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
皆さんこんばんわ、今日も皆様がまちにまっていないゲストによるゲストのためのゲストだけによる更新というなのたたりの日がやってまいりました。先週の祟り人は私のことを下ネタでダブルということなので今日は普通に更新してみようと思います。ん?前回も同じこと言っといて下ネタだった?HAHAHA,そこらへんは気にしないでください。
というわけで今日の更新はこれでお終いにしよう(ぉ・・・というのは冗談だけど冗談にならないほどネタがなかったのでバトンしてみました。
題して僕の恋人についてww(ぉ
1.今付き合ってる恋人はいますか?
そりゃ、いなきゃこんなのやらないさwww
2.その恋人と付き合ってどれくらい経ちますか?
んー、そうだねぇ。一年と半年くらいかな。
3.この恋人と付き合ったキッカケは?
売れのこr・・・ゲフンゲフン
4.この恋人以外に過去にどれくらい恋人いました?
初めてデース。
5.一番長く続いた恋人とはどれくらいですか?それはいつ頃?
だから今回が初めてだから一年と半年だって。
6.逆に一番短かった恋人とはどれくらい?
だかr・・・・↑に同じ
7.恋人を色に例えるなら何色ですか?
ドSになっちゃうのかねぇ・・・あ、色は黒かな
8.恋人との思い出があればどうぞ!
コレといったことはアリマセン(ぁ
9.浮気願望はある?
ないなー。ていうかわざわざする必要がないだろ
10.今の恋人に一言!!
んー、とりあえず今後もよろしく?
11.まわす人
EBSの諸君、圭一会の皆様、ていうか見た人全員やれや
!!!!!!!!注意!!!!!!!!!!
注:この恋人とは、携帯電話のことです!!笑
いかにも人間のようにバトンは書いてみてください!!!!
友達のブログから拾ってきたぜー。最後の注!読んでくれないと激しく誤解されちゃうぜwww
あ、あ、あ・・・ただいまカキコのテスト中。
うん、こんな感じだろ。どうせ。改行はShift+Enterキーだもんね。行が変わっても僕は僕。不変の自分を段落を超えて感じる。そんな冬の代理。
紳士淑女みたいな皆様、こんにちは。私は、杏子飴をこよなく愛する正義の味方、ラバーカップの使い手、EBSの覗き魔、・・・中略・・・、人呼んで、毛布団子らしいです。なにこれ、正体って割れてるの?書きにくいな、それじゃあ。
さてさて、何故私が今、ここに、しかも夜中の1:21(現在)に書いているのかを説明して字数を稼ぎましょう。だいたい、みんな長いよね。あれが。
時は2007年1月、目の前にさっそうと現れたK・Kと名乗る男性(享年51)が私の目の前に現れました。彼はこう言いました。
「我はブログを管理す。而るに土曜に書く能はず。願はくは・・・」
私はこの言葉を聞いた瞬間、驚愕しました。気付いたのです。彼は全裸でした。今は一月です。旧暦だと今日は師走二日だそうです。だいたいさぁ、新暦の元日なんて新春じゃないよ。旧暦の睦月を新春だって信仰するね。私は。今は春にほど遠いよ。なにが新春明けまして云々だよ。寒いってば。四通しか来ないことが特に!
「握って良いですか。」
彼は答えませんでした。というのは我々人類、心は一つ。だから口を通さなくても意志は伝わるからです。だから読み手の貴方とも一つになりたい。信じてる、君を。君となら大丈夫だ。だろ?やはりそうか。うん、あっそ。
「なるべく長くしてくれ。」
と彼は重々しい口調で言いました。重々しいの意味が分からないので適当です。私は震える手を鎮魂し、頷きました。
さてこれを読んでいる変な貴方の為に私がK・Kと出会った日のことを振り返ってみます。一言で言うと運命でした。一言しか言う気がありません。以上。
私はそのようなことは初めてなのでとても緊張しました。しかし妙に好奇心があったので、先ほどのように握ることを決意したのです。自分のにならともかく、他人のに対してするのは初めてです。初めての体験に緊張するのは当然です。
そして私はその後、片手で強く握ったまま、もう片方の手で何度もこすりました。白い精霊が床一面を覆います。こんな私で大丈夫なのだろうか。相手の気分を害してしまわないだろうかと心配でした。でも私は続けました。これが彼に対してできる精いっぱいのことだったから。
いろんな人にそれを見られる。恥ずかしい。けど良いの。だって楽しいのだもの。偶々こんな機会に恵まれた私は幸せだもの。ただ幸せ。
そうしている間に時間は過ぎ、彼は猥褻罪で捕まった。私はその時の記憶を元に、初めに頼まれたブログに書き込んでいる。全て正直に書いた。恥ずかしいが読んで欲しかった。
皆さん、そういう経歴で来た私ですが、下ネタ系じゃないですよ。だって栗とダブるじゃん。私はただ、"頼まれたからペンを握って、消しゴムで何度もこすって書き直し、ブログの下書きを作っただけ"ですよね?一発清書は恥ずかしいので下書きしただけですよね?まあ私が乏しい文才をフル活用して書いた文章なので、誤読が生じるかも知れませんが、だいたい誤読って読み手の思考回路に密接に影響するんだろうなぁ。ただK・Kが全裸であるってのは・・・だけど。
これを書くにあたって、この怪しいブログの雰囲気をまず探りました。下ネタの総合商社、栗。男や女に対する恋愛経験者、K.Of.J。オタ、御言。へえ、祟りっていうんだ、ふーん。私には、下ネタを忌み嫌う習性があるので、このブログにすこしでもまともなことを書こうかと現れました。EBS関係でも、オタク知識所有者でもない拙い自分ですが、おやすみ。
あと、御言さん、これでいい?月曜の天気は何?
前回は、かなりフザケタので、今回は、思春期真っ只中の皆さまに、恋愛について、お兄さんが真面目に語ろうと思います!!
私が、ユニ○ロでバイトしてた頃です。バイト仲間に必死に頼まれ、仕方なく、ある女の子とメル友になることに…。(プリクラに写ってた私に興味を持ったようです。)
それが、災難の始まりでした…。
メールをして、何日か過ぎました。ある時、メールを返すのが遅くなったとき、帰ってきたメールが「二度と○○君(実名)からメールが来ないと思った…。」と。
この時、直感的に、この娘は、やばいと思いました。
その後、行動がエスカレートし、、バイト帰りに何度も待ち伏せをされ、何とかうまく逃げ回り、その娘はバイト先に来なくなりました。
やっと、平穏な生活に戻れると思った一週間後、その娘が私の前に現れました。神妙な面持ちで…。
やばいと思った時、彼女は手をポケットに…。
刺されると思った時、運良く彼女の手には一枚の手紙が…。それを黙って私に渡して走り去っていきました。
あの時ほど焦ったことはありませんでした。
ちなみに、手紙は結局、読まずに捨てる事にしました。
どんなに相手の事を思っても、それが相手に伝わらなければ、単なる迷惑になってしまいます。ホントに恋愛は難しいものです。この文章を読んでる皆さんには、素敵な恋愛をして欲しいですね。
というわけで、初めての真面目なK-STATIONはいかがだったでしょうか??
管理人に怒られちゃうかもしれないです(>_<)
それでは、K.Of.Jでした~!!
はーい、皆さんこんばんわ。逸般人な御言だよー。
はい、嘘です。ごめんなさい。ちょっとした出来心です。ほんとごめんなさい。
てなわけで今日も嬉し恥ずかしな感じで祟り祟られな栗がお送りしていきまーす。
てかさすがに3回も連続で下ねたで行くとネタが尽きるね。普通の事書かなきゃね・・・普通の・・。
でわ今日は幼稚園ではなく小学校のときの友人の雅隆君が私にしてくれたお話をしたいと思います。
あるところに小さい男の子とその子の母親がいました。男の子と母親はとても仲がよくお風呂に入るのも一緒でした。
あるとき男の子は自分の体と母親の体とのある大きな違いに気がつきました。そう、自分にはあるのに母親にはないのです。
男の子:お母さん、コレはなに?
母親:それは車よ。
男の子:お母さんにはないの?
母親:お母さんは車庫なのよ。
男の子:じゃあ、僕の車をお母さんの車庫に入れてもいい?
母親:だめよ。今日はお父さんのダンプカーが入るから。
と、まぁこんな感じだったような気がします。
最初聞いたときはウヒョーとかキタワーとか叫んでいましたが、今になってよ~く考えてみるとこれってあれだね作り話だろ、おいって思いました。コレを聞かされたのは小学4年のときだったと思いますが、よくこんなものを考えたナーと逆に雅隆君を誇らしくも思ったり思わなかったり。
まぁ、今でも仲がいい地元の雅隆君。彼はここで晒されてることを知らずに今頃クシャミでもしているだろう。てかスマン、ネタがなかったんだ、許せwwww
てなわけで今日は‘も’下ねたに走ったわけですが・・・・、毎回のK-STATIONをご期待していただいている皆様にはゴメンナサイ。不快になった人、許してくれ。逆に笑ってくれた人・・・頼むからコメント残してください・・・じゃないと結構てか毎回のように書かなければよかったと思うのでwwww
それでは日付が変わる前に更新更新とwwww
次回!K-STATION第7話
「ベーコンでレタスな日々」
何の変哲もない日々から一転!混沌でハチャメチャなあの男あらわる!?
すいません、嘘です。今夜は、熱海にて口では言えないような事して楽しんでいる管理人に代わりまして、管理人の保護者であり、「圭一会」の幹部であり、全日本遠〇凛愛好会会長の私、K.Of.JがK‐STATIONをお送りいたします。
とうとう、我が身にもオヤシロ様の祟りが…。
さて、私は、管理人や管理人の親友の栗さんのように、体の半分がネタで出来ている人種ではありませんので、とりあえず、私の身に降りかかった災難をお伝えしたいと思います。
それは、私が男子高に通っていたときの話です。
その頃の私は、なでなでしたくなる緑の髪のロボットや羽の生えたうぐぅな女の子に洗脳されていた、ふつーの高校生でした。
ある日、テストの結果に落ち込んでいたとき、ふと、親友であったT君が私の前で立ち止まったのです。
この時、自分の身に災難が降りかかろうとは…。
励ましてくれるのかなと、思った私は、何気無く、「どうした?」と声をかけると、いきなり、私の髪の毛をさらっと触って、「〇〇君(本名)て女の子のにおいがするね」と…。
え………………………。
嘘だーーーーーーー!!!!!
この時、あるスタンド使いが時を止めた如く、私は固まりました。
そこから、テストの時以上に頭をフル回転し、紫色の人型兵器のパイロットから「逃げちゃダメだ」と応援され、何とかその場をやり過ごしましたか、そのT君とは、二度と喋ることはありませんでした…。
ちなみに、そのT君とは、修学旅行で同じ部屋だったのですが、一緒に寝ていた自分に何があったのかは、深く考えないようにしています。
てか、絶対何もなかったよねーーーーーー自分(涙)
さて、(冷静さを取り戻しました)
この災難を書いていて、思わずお尻を触ってしまったK.Of.Jの代理更新はいかがだったでしょうか??
(この話は、ノンフィクションです。マジなんです…。)
みなさんも、すぐ近くにいるベーコン・レタスな人にはご注意下さい!!
約一年遅れで絶賛更新中☆
リアルタイムネタは
mixi→facebookに書き溜め始めマシた
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |