アトリエみ～あ！

み～なさ～ん今回代理を努めさせていただくことになりました！いちじ～のあいどる！み～あで～す(^O^)/

でも何を書いたらいいのかわからないので適当にお話でもしたいと思います！




この前ね！み～あの『家〇教師のお〇さん』が汁物ない？って聞いてきたの！
でもなくて‥かてきょのな〇ささんとぐちゅ②汁作ったの！

そして作った汁『姉〇』をり〇さんと飲んだら急にお腹が痛くなってきて二人とも救急車で運ばれちゃった！
薄れゆく意識のなか、かてきょの一人あ〇ねさんが「これじゃ『ナー〇にお〇かせ』だな」って言ってるのが聞こえました！





月日が経ちナースのりょ〇こさんに中(病院の)だけじゃなくて外出し(がいしゅつ)てみない？
と言われたのだけどみ～あは中が好きだから「え～」ってイったの、そしたらお見舞いに来てた姉のきょ〇こ姉に「いいじゃない外で沢山かけて(走って)きなさいよ」
そう言われたので外出(し)することにしました！


外出したみ～あは久しぶりに学校に行く事に、するとある計画『sch〇ol〇ろじぇくと』が進行中でした！
それはわが風紀委員のほ〇るが考えた計画でして、その名も『幼な〇みと甘～く〇に過ごす方法』！

是非参加したい！そう思い幼なじみのあ〇かに協力を強制した所までは覚えているのですが‥
気付いたときにはまた病院にいましたとさ…


……とっそんなこんなで昨日卒業式を迎えたみ～あですが！
今回のみ～あとイってみよう！いかがでしたでしょうか！(少しでも楽しんでいただけたら幸いです！)

ちなみに卒業式の事以外すべてふぃくしょんです！

それではこの辺で(^^)/^！　　　　　あらあらかしこ

俺の……子猫ちゃん

はじめまして。今回、急きょ代理を担当するKiteです(前回手違いでReiと送ってしまいました)私は圭一会以外の人間で1GサイドもK.Kより聞いているので少し…わかります。
K.Kこれで良い?内容は何でもいいというこの場!今回は私の身近にいる変わった人をご紹介します



事件は突然おきました…それは久しぶりの、飲み会での出来事
ある男(顔はV6の岡○君に似ているらしい)の1言で始まりました

乾杯も終り盛り上がってきた頃に彼は突然こう言ったのです




「俺の…子猫ちゃん」


?驚きと同時に一体何を言っているんだろうと考えている間、彼はまた別の男性に向かって…





「おいで……俺の子猫ちゃん」と



酔っているのかいないのかそれとも子猫ちゃんが好きなのか?もう何が何だか…


その後彼はコスプレ(ナースやメイド)してプリクラを撮れる所があるからこの後行こうとノリノリで話始め、女の子達が着るのなら俺も着る!男は嫌だ!と(まぁ確かにそうだがそんなハッキリと…)そしてメイド服はドン○で買えばいいなどと言いだし、その後しばらくメイド話へ…



飲み会も無事に?終わり駅まで歩く帰り道…仲間から散々言われ続けました。他に問題発言や酔って女の子を抱きしめたりと…とにかく危ないので最終的には






「存在が犯罪だ!!」

となってしまいました

あれ…前からこんなだっけ?久しぶりに会ったらそう感じました。(声は変わらず良い声してました(笑)

こんなふうに言われていますがみんな彼の事が好きだと思います(予想)


いかがでしたか?何しろみなさんのように上手く文章が書けないので…これで限界です…

最後に→一部変えた所もありますがほぼ実話です

首輪という歪んだ愛で私を縛って・・・それが私の生きる道だから

この世には二つのタイプの人間がいると思う。

それは言わずもがなSとMだ。ちなみに私はどちらか？と聞かれればはっきりとMです・・・と断言できるだろう

あなたはどっちですか？と聞かれたときにハッキリと答えられる人はほとんどいないだろう。

それはきっと「SM」と聞いたときに肉体的な性的なものとして考える人が多いからだ。
そして彼らはこういうだろう。「そんなこと言えるわけないじゃないか」と・・・・。
だがSMにもいろいろなものがあると思う肉体的や精神的なもの・・私は言ってやりたい。SかMかを聞いている俺たちが変態なんじゃない。肉体的に考えてムチやロウソクなどを思い浮かべてどもってしまうお前らのほうが変態だということを・・・・。

とはいっても私もSMと聞くと肉体的なものと捉えてしまうからきっと私も変態なのだろう。

SMには肉体的なものと精神的なものがあると思う。
肉体的なものはする側もされる側も痛いし痛いことをするのがやだっている人もいて拒絶する人がいるだろう。

しかし、精神的なSMは必ずどっちかに属していると思う。もし精神的なSMでどっちでもないと答えたらそれはきっとMなのだろう。ていうかMな人多いほうが面白いからそうしよう。
ていうかそういう質問をしている時点でしてる側がS、されて恥ずかしそうにする人がMなのだと思う。

最初に言ったように私はMだ。どちらかというといじってほしいタイプである。

社会的に男と女を見てみると、男が攻めで女が受けというのが普通なのだろう。
しかし、男でも受けがいるし、女でも攻めがいるのは普通のことなのだろう。
ていうか自分はMなのでSな方がいないと困るというのが本音だったりもしなくもない

さて、SMといってもさすがに２パターンだけでなく程度があるだろう。

[ちょいS]　どちらかというと攻め。たまに軽く言葉攻め

[S]　　　　　自分はSだと自信を持っていえる人。相手が恥ずかしいとい感情を持つような行為、言葉を使う。

[ドS]　　　　これはもうあれだ。肉体的なほうまでいっった人のことだな。

[ちょいM]　どちらかというと受け。多少の言葉攻めを嫌ではなく恥ずかしいと思う人。

[M]　　　　自分がMだと思ってる人。攻めてほしいけど恥ずかしくていえないって程度かな

[ドM]　　　ドSと同様、もういくとこまで行っちゃってる人

これは私が勝手に作った基準です。　私はこの中だとMになるのかな。
しかし普通に初対面の女性にMですって行っちゃってるしな・・・・。どうなのだろうか
まぁ、きっと大丈夫だろう。ていうか下僕がいるんだから大丈夫に違いない。
まぁ、結論としてはこの世には肉体的なSとM、精神的なSとMの４種がいるということかな。

あなたはどれに当てはまりますか？

それでは今日の放送は御言に代わって栗が大栗お送りしました。


　

追伸　私の知り合いには３Mの称号を持つものがいます。
　　　　マザコン、マゾ、M井・・・誰とは言わないけどEBSの人はわかるよね？

今宵も少年少女を救うため、マスク仮面参上です。

　私はその時、何を書くかで悩んでいたわけです。前回でネタを使いきってしまった気がする。人間の持つネタは有限なのだろう。だから文章を書くときに最も大切なことは、

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　おっと、失礼。紹介が遅れました。妄想と幻想の狭間を行き来する毛布団子（kk氏の生き別れの兄）です。もうネタがないので、突然ですが路線変更です。はい。今日は物語を書きたいと思います。
　本当は、書きたかったものは既に上の空白の中に書いたのですが。しかも一時間半もかけて。だから以下が手抜きだと思っても、全体にはそうとう時間が、見えないところで掛かっているのですよ。ちょっとした実験です。このブログに対する実験ね。この結果次第で、次回はこのブログにちょっとしたプレゼントをくっつけるかも。
　ではでは、物語いきまーす。なお、ネタもなく何行耐えられるかという測定をしているつもりになって書いたので、読み飛ばしていいですよ！或いは読み手が何行読むのに耐えられるかとかもいいですね。


　　　　　　　　　第三十八話：エネレクス帝国の遺産　鬼に金棒、穴に棒

　　　　　　　　　　　　　　　あらすじ
　2006年、地球を征服しにやってきたスレクラヘによって日本は沈没し、他国の人々は死の恐怖におびえていた。そんな中、一人の勇敢な男性が立ち上がった。「バンジージャンプをしてみたい。」しかし彼に紐を付けるものはいなかった。彼はその後、変死体として東京駅前で発見されている。結ばれなかった紐は生き甲斐を探す旅の末、自分に唯一のことをした。すなわちスレクラヘに決戦を挑んだ。しかし、スレクラヘはエネレクス帝国の皇帝の子孫だと自称し、その遺産である棒を用いて紐を結んだり解いたりしたのであった。そこに遅れて紐の救援に来た戦士ザバスクリと乙女ザバスリプが登場した。

　「紐をほどくんだ！今なら貴様を許せる。だから！」
　ザバスクリはスレクラヘに向かって言った。しかしスレクラヘはそれを独り言だと解釈したので、冷たい目線を送ってきただけだった。その目線の冷たさにザバスクリは凍り付いた。我々は冷凍庫に物を詰め込みすぎてはならないことを肝に銘じておかねばならない。
　それを視て、冷蔵庫の蓋が開けっ放しだったことを思い出したザバスリプは家に帰って冷蔵庫の蓋を閉めた。しかし閉まらなかった。不良品だった。
　ザバスリプは夜通しそのことを嘆き続けた。冷蔵庫は寝室にあったので、直接中る冷気がますます彼女の心を冷たくした。その様子を冷蔵庫の中から見ていたスレクラヘは気の毒に思い言った。
　「我と共に買いに行こう、冷蔵庫を！」
　こうしてスレクラヘはザバスリプと共に冷蔵庫を探す旅に出た。
　その道中では沢山のことがあった。大きな川を渡るとき、巨大なナマコがスレクラヘを襲い、彼は溺れた。また大きな海を眺めるとき、巨大な顎をもつ男にけちょんけちょんにされたあげく、彼は溺れた。また大きな池で釣りをするとき、足を滑らせて彼は溺れた。
　しかしそんな彼も今ではダイバーである。彼の名声は世界中にとどろいている。だが、彼は一度、詐欺に遭ってしまってからというもの、他人を信じることが出来なくなり、引きこもってしまった。
　そんな彼を三年にわたって待ち続ける者がいた。海の主、ダイバイダである。こいつは海の中でダイバーと死闘をするのが趣味であった。だからスレクラヘを待っていたのですが、こないので怒り狂い、海から出てきて寝ている最中のスレクラヘをたたき起こし、目隠しをし、彼の首を鈍器のようなもので何度も締め付けた。
　「ぐはあ」
　しかしスレクラヘは痛みに耐えた。そして隙を見計らって目隠しを取り、目を開く。
　彼が上記の物語が夢であったことを悟ったのはその数分後だった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-----続く-----


　で、今2:30だからもう御合歓ですよ。最後に言わせて欲しい。

　「今日の午後11時50分頃、身元不明の中年の男性（34歳）が
自宅で刃物などで首を絞められ死亡しているところを、
近くを通りかかった住民が警察に通報しました。」

　おかしい（と思われる）ところを摘発してね！
　さて、ところで一番上の空欄が何だったか分かりましたか？
分からなくても良いです。
　今回のは前回と比べて激しくつまらなかったでしょうが、
気にしている暇がありません、おやすみなさい。
　それより月曜の天気は何？

飲めば強くなる

みなさま、こんばんわ。今回も、代理更新の時間がやってまいりました。




早くも３回目になりました、圭一会の副会長＆ひ○いみたいなメイドが欲しい、私K.Of.Jがお送りいたします。



さて、皆様は「酔拳」をご存じでしょうか？？ジャッキ―・チェン主演の酔えば酔うほど強くなる拳法家のお話です。




弓道部所属であったバカな自分は、果たして、それは弓道でも通じるのか？？＆日頃から頭の固い主将にギャフンと言わせるために実験をしようと試みました。
（試合の前に集中しようと、双眼鏡で袴姿のかわいい娘を追っていた時に、双眼鏡ごと目を叩いた鬼主将です。）



夏の熱い日、缶ビールを軽く二本ほど、いざ、練習へ。結果は…。




当たる！！すごい当たるんです！！当社比1.2倍くらいに！！




まさに、「酔弓」を極めた俺に敵はいないと、思ったとき…。振り向けば奴がいた。鬼主将が…。



ばれました…。そのまま、外に連行され、説教。




夏の熱気に暖められた、固いコンクリに三時間ほど正座…。




この事件のあと、残念ながら、「酔弓」封印指定を受けました。




この秘技を誰か受け継ぐ人、募集中です。俺の魂を受けとれ！！