C.71に向けて・・・・。

オタクは萌を取り胸に一つの野望を抱く
あふれ出す萌ををその紙に刻み
鍛えた技をその本に託す
物語は萌より作られオタクに継がれる
今、その物語を語ろう・・・　

はい、みなさんこんばんわー　人のブログで下ネタオンパレードな栗です。

今回は明日から始まるＣ，７１に向かうためにUKATO・御言(K.K)は現在本拠地におりません。なので今日は少し早いのですが祟られているということなのです。ていうか今回のＣ７１って三日間もあるんだよね？てことはその間ずっと祟られるのかな俺・・・・・早く帰ってこい御言よ。

まぁ、あまり深く考えないで今日の更新行ってみよー！！。

ていうかそう毎回面白い下ネタがあるわけもないので今回は私の昔話について書いてみようかしら。

そう、あれは私が幼稚園の年長だった頃の話・・・・その当時は今の私からは想像もできないほど純粋で素直で無知でつぶらな瞳をしたイカシているナイスガイな子供だった。

そして季節は夏まっさかり、とても暑く水鉄砲で水をかけある園児たち・・・・。

だがそこのある一角で私たちはやってしまった・・・そう、決して消え去ることがない事件を・・・。

水鉄砲で水を掛け合う・・最初は幼稚園にあった片手用の小さい水鉄砲を使っていたのですが、一週間もすると大きな両手用の水鉄砲を肩に引っさげてくる子が出てくるわけです。

そして恐ろしくも愉快な事件がおこってしまった。

その日も水鉄砲で水を撃ちまくってたのですが、このときは私と仲がよかった石黒と新井と同盟を組み両手の水鉄砲を持っている人を狙いまくっていたのですが、それを見かねたほかの両手用水鉄砲を持っていた子が援軍に来て激しい撃ちあいになったのです。

しかし私たちの得物は片手用の小さい水鉄砲、敵は大きい両手用の水鉄砲・・・物理的に考えても先に水がなくなるのは私たちだということがわかりますね。

そして水がなくなり一方的にやられ始めたのですが、さすが俺の友人。考えることとやることが常人とは違ったｗｗｗ

このとき新井は真っ先に水がなくなり一人だけ両手用の水鉄砲を集中的に浴びせられてました。そして彼は何を思ったのかおもむろにズボンを下げながら敵の一人に突っ込んでいきました。

そしておれにはこれがあると高らかに咆えながら彼のマグナムから黄金水が飛び散り始めました。しかし所詮は子供のマグナムからでる黄金水、飛距離はたかがしれています。

そうです、次の瞬間彼のマグナムには両手用の水鉄砲から放たれる威力の高い水が三方向から攻撃され始めたのです。

新井「いたたたたたた、痛い、痛い」

彼はそう叫びながらズボンをはこうとしますが彼のマグナムは未だに黄金水を放っていて穿くに穿けずこちらに向かって逃げてきました。

そう、フルチンで黄金水を撒き散らしながら

普通の人はココで汚いとか言いながら逃げると思いますが、やはり私は私だった。そしてその友も。

私と石黒はやめるんだといいつつもズボンを脱ぎつつ敵に特攻・・・そして・・・・

私・石黒：「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

まぁ、結局はマグナムじゃ水鉄砲には勝てないということがわかっただけでしたｗｗｗｗｗ

てか今になって思い出すと何やってるんだろと思いつつ、私はこのときから既に・・・と悲しくなったりもするね。

皆さんも馬鹿なことをするときはよく考えてから行動しようねｗｗｗｗじゃないとかなーり痛い思いをしますｗｗｗ

ていうかよくよく考えてみるとこれって下ネタなのかな・・・・どうなんだろ？ぎりセーフ？

ていうか俺祟られすぎだ。他の人も祟られたいって人は御言まで伝言どうぞー。

というわけで今日は御言に代わり栗が下ねた？オンパレードでお送りしましたー。

来週は画面の前にいる君が祟れるかもしれないから夜道には注意しようぜ！